デジタルサイネージは情報配信システムとして発展しています。大切なコンテンツをどう届けるかが重要です。いろんなご要望にお応えできなくてはいけません。

AP（アプリケーション）連携クラウドサイネージソフトウェア！

身近なオンラインクラウドサービスとも連携できますので、情報共有型の情報配信システムの構築も楽～になります。

IOTやスマホ連携といったシステム連携の要望にもお応えします。
　
　液晶サイネージはもちろんLEDサイネージも対応可能です。

 

通行人を逃さない。

せっかくのチャンを逃さない。

攻めのレストランです。

お店の席の状況や開店時間などの情報をタブレットをつかって即座にデジタルサイネージに表示します。

満席の場合....残念！ではちょっと惜しい...そこでたった［予想待ち時間］を加えるだけで、来店ロスを最小限にします。

今日の料理や、お店の雰囲気を少しでも多くの人に伝えるには外向けのデジタルサイネージがお役に立ちます。

情報システムを一から作り上げるのは、期間もコストもリスクもあります。デジタルサイネージのソフトウェアをアドオンとして利用することで、投資を抑えて見える化を効率よく実現出来る方法もあります。
　例えば、アイティ・ニュースでは測定器とのインターフェース（データ取り込み）などのカスタマイズも対応しています。（騒音計、振動計）。また、監視カメラとの連動も可能です。

　情報配信専用のデジタルサイネージから情報共有のデジタルサイネージへ進化しています。

　ネットワークにつながっているデジタルサイネージであればリアルタイムにコンテンツを転送、表示します。

働き方改革などで、情報共有の必要性が叫ばれていますが、本社の会議の情報などを遠隔の支店、営業所にもリアルタイムで伝えることができます。緊急情報の伝達にも活用できます。

イベント、ショーウインドウ、ホテル、オフィスエントランスの受けつかなど自在なシステム構築を可能とします。日本初の便利な10キーでのコンテンツ指定機能もついてます。

　詳しくはお問い合わせください。

　呼び出しシステムはきちんと作動してあたりまえ。でも、待っている人はいらいら、そんなときにすこしでも、気を煩わしてくれるコンテンツがあれば、こころは和らぎます。そんなシステムとしてデジタルサイネージをカスタマイズします。

番号表示とコンテンツのハイブリッドを実現。

デジタルサイネージと業務システムを融合します。
　詳しくはお問い合わせください。

WindowsSTBが安価になり、コストパフォーマンのいいシステム構築が可能になりました。

　安価なSTBはAndroid高価なSTBはwindowsといったいままでの常識が崩れつつあります。

もともと産業用のwindowsSTBは温度特性、信頼性といった面で高価でした。単純にマイクロソフトのWindowsProだけでも2万円します。一方Androidはほぼ0円。ここでまず大きな差がでました。その上にSTBとなれば、高価でもしかたがない。

ところが、アイティニュースではコストパフォーマンスのいいSTB+IP_STUDIO Ⅳをサブスクリプション。（使った月だけ）で安価に提供できます。詳しくはお問い合わせください。

IP_STUDIO ⅣではPDFがそのまま表示できます。特定のページをしていすることも簡単にできます。

JPGやPNGに変換する必要がありません。

変換、表示の機能をシステムに組み込んでいますので、Acrobatをダウンロードする必要がありません。煩わしい、更新もありません。

いよいよ始まるフランスのオリンピック。盛り上げるためにカウントダウンを表示したい。いつからトーチリレーが始まるの？あと何日でオリンピック、パラリンピックが始まるの？といった日数を簡単に設定、表示できます。

大阪万博などのイベントや、目標達成期間（カウントアップ機能もあります。

任意の位置、文字のサイズ、色などが簡単に指定でます。

メニュー表示、番号呼び出し、各種ご案内などお店のデジタル化を推進します。

ハイブリッド構成で柔軟なシステムを構築できるのが特長です。閉域ネットワークなどでの構築も可能です。

詳しくはお問い合わせください。

目の前のジタルサイネージを見ながら、現地の様子を見ながらコンテンツを簡単に変更できないの？

　あります。便利なソフトウェア「DS10キー君」なんと、割り込みなのでいつでも簡単にコンテンツを変更して表示できます。

しかも、ブルーツゥースの10キーでできますのでネットワークの変更もいりません。

タッチパネルがなくても自在にコンテンツを変更できます。